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2010年07月28日

PrintScreenの無効化

セキュリティ上の理由で、端末ローカルにデータを保存させない仕様で
アプリを設計する事は良くある事だと思いますが、PrintScreenキーで
スクリーンショットが取れてしまいます。
そこでレジストリを編集する事で、PrintScreenキーを無効化する
Windowsマメ知識を紹介します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout
配下にバイナリ値、Scancode Mapを追加。
Scancode Mapに以下の要領で値を入力します。

0000 0000
0000 0000
0200 0000
0000 37E0
0000 0000

保存して端末を再起動するとPrintScreenが無効化されます。
ちなみに

ヘッダー
ヘッダー
エントリ数+1
エントリ1
・・・
エントリn
ターミネータ

のような記述ルールとなります。
PrintScreen無効化のエントリは、

0000 37E0

の部分です。
キーコード「E0 37」を「00 00」というNull値に置き換えています。
インテルCPUの場合はリトルエンディアンなのでキーコードを逆に
書き込む必要がある為、例えば「E0 37」であれば、「37E0」となります。
同時にAlt+PrintScreenも無効化する場合は、

0000 0000
0000 0000
0300 0000
0000 37E0
0000 5400
0000 0000

となります。

キーコード抜粋。
keycode.jpg

以上です。





posted by kiban-man at 23:02 | Comment(0) | Windows |

2010年07月25日

別ユーザーでプロセス起動-その2-

別ユーザーでプロセス起動するツールがほぼ完成したので、日記にしておく事に。
以下、開発環境。
@Windows7(UAC/OFF)
AVB.NET/Express/2010(.NET Framework2.0)


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posted by kiban-man at 23:25 | Comment(0) | 日記 |

2010年07月19日

別ユーザーでプロセス起動

勤務先のシステム監査での指摘で、一般ユーザーがPCにログインする際のアカウント権限について見直すことに。
勤務先のPCは勘定系・情報系ともにWindowsのActiveDirectoryで管理しているのですが、いずれもユーザーアカウントにローカル管理者権限を付与していた為、厳しい指摘を受ける事になりました。
グループポリシーで最低限の制御はしていたんですけどね・・。
要は一般ユーザーに管理者権限を与えるな!という事なのですが、それはそのまま管理者の負担増加に繋がります。
(かと言って人員増等は、夢のまた夢・・・)

という事で、一般ユーザーから管理者権限を剥奪しつつも、ソフトウェアのインストール作業や、管理者権限を必要とする一部のソフトウェアの使用については、ユーザーに許可する為の便利なツールをネットで探してみました。
・・が、どうにも適当なツールが見当たりません。
検索キーワードがマズイのか・・?
求める機能のイメージとしては

 @ユーザーの操作はGUIで限りなく簡単に!
 A管理者による設定も出来る限り簡単に!
 Bユーザーには開示せずに別(管理者)ユーザーでインストールが可能
 Cユーザーには開示せずに別(管理者)ユーザーでソフトウェア実行が可能
 D別ユーザーを使用しつつも操作はユーザーが対話的に実施
 Eソフトウェアの起動及びインストール対象は管理者許可分のみ可能
 Fbatファイルやvbsにも対応していれば嬉しいような・・

といった感じなのですが・・
ユーザーに管理者用アカウントとパスを公開して良いなら、Shift+マウス右クリック>別のユーザーとして実行、で簡単なのですが、それでは管理者権限を剥奪した事にはなりません。
仕方がないので自分で作成出来ないか調べてみると、Win32_APIのCreateProcessWithLogonWを使用すれば、プログラマーではない私にも結構簡単に作成出来そうですので、勉強も兼ねてツール作成にチャレンジする事にしました。

次回に続く。




posted by kiban-man at 21:52 | Comment(0) | 日記 |
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